2015年12月17日木曜日

深沢地域もアカデミア地域に?

NHKのニュースで「京都ips細胞研と武田薬品が新薬開発へ研究設備」

というのが出ていますが、
京都大学 ips研究所のHPによれば、京都大学 ips研究所 湘南分室を設置した、と出ています。
また同HPによれば、京都大から50名、武田薬品から50名を新たに、この研究に従事させるとのことですので、京都大学の研究者50名が、深沢(の近く)の地域で研究活動を開始することになります。研究者50名といえば、大学の学科1つに相当する規模ですので、深沢地域も、村岡地域との連携が進めば、アカデミア地域を自称してもよいかもしれません。

他でも報道されています。武田薬品工業株式会社 2015年12月15日 12時50分京都大学iPS細胞 ...製薬、再生医療が主戦場に 武田京大のiPS研究始動武田薬品と京大iPSの共同研究開始iPS細胞、京大武田が共同研究 最短3年で臨床応用   

住宅街区配置イメージ(まちづくり意見交換会資料より)

続きです。

【住宅街区配置のイメージ】

深沢地域の緑(まちづくり意見交換会資料より)

つづきです。

【深沢地域の緑】

深沢地域の自然(深沢地域まちづくり意見交換会資料より)

つづきです。

【深沢地域の自然】(資料2の2 1.より)

深沢地域の歴史(深沢地域まちづくり意見交換会の資料より)

深沢地域まちづくり意見交換会の資料が、鎌倉市HPに掲載されていますが、現在及び今後の計画イメージの資料も出ていましたので、紹介してみます。

【深沢地域の歴史資源】(資料2の2 1.より)



2015年12月7日月曜日

鎌倉市の公立中学校の成績(学校評価調査結果)

が、神奈川県のHPに出ています。
調査は、平成24年度までだったようで、平成24年度の第3学年の学年末評価については、鎌倉市の公立中学の4教科の結果は、次の通りとなっています。
(1が最低評価、5が最高評価で、数字は%(四捨五入しています))

         国語    数学    理科      社会     合計
  評価   1  5  1  5  1  5  1  5   1  5

第一中学校  0 18  6 14  3 18  7  8  17 58
第二中学校  0 10  0 17  0  6  0 19   0 52
御成中学校  1 15  7 15  1 16  3 23  12 69
腰越中学校  4  9  6 17  6 14  4 20  20 60
深沢中学校  2 14  3 14  2 15  3 21  10 64
大船中学校  1 12  1 22  0 20  1 24   3 78
玉縄中学校  1 23  1 14  1 29  1 16   4 82
岩瀬中学校  2 15  5 11  5  9 11 11  23 46
手広中学校  5 12  7 22  5 16  5 18  22 68

神奈川平均) 5 13  8 15  6 14  6 14  25 56

深沢地域の深沢中学と手広中学だけ機械的に評価すると、

深沢中学  成績優秀者の割合は、鎌倉市では平均的で、県平均よりは高い
                  成績残念者の割合は、鎌倉市では平均的で、県平均よりは低い

手広中学  成績優秀者の割合は、鎌倉市では平均的で、県平均よりは高い
                  成績残念者の割合は、鎌倉市では高めでで、県平均よりはやや低い

となります。

2015年12月6日日曜日

ネパール・インド料理 スンガバ(その後)

まだ、ためしていませんが、湘南スカイレインボーで紹介されたためか、最近は、客入りが増えたようです。

深沢地域への都市型公園

の設置の話も、鎌倉市のまちづくり意見交換会の第3回の検討素材資料に出ています。

深沢地域への運動施設の集約

の話も、深沢地域まちづくり意見交換会の第3回検討素材資料に出ています。


深沢地域整備事業のミニチュア

の写真が、市の深沢地域まちづくり意見交換会の第3回の検討素材資料に出ています。



英和堂オープンの記事がタウンニュースに

出ていました。

http://www.townnews.co.jp/0602/2015/12/04/311428.html



2015年12月1日火曜日

深沢地域への大学誘致の話

市のHPには、今年開催されている、まちづくり意見交換会の第2回と第3回の検討結果や参考情報も出ています。
第2回検討会の検討素材資料では、p2で、大学誘致について触れられ、看護大学の誘致から、医療福祉系の大学誘致に市の方針がシフトしていることが伺えます。