2017年11月16日木曜日

深沢まちづくりにスタジアム

という政策案が松尾市長のサイトに出ていますが、その他のものを含め市長サイトに出ている深沢関係の絵をピックアップしてみましょう。
ちなみに、スタジアムは湘南ベルマーレの鎌倉ホーム化とリンクした案のようです。
でもスタジアムを作ると、一部のサッカーファンを除くと、周辺に住みたい人が減りますがね。シンガポールの例を比較するのも、規模や将来性からして間違っていると思うが。








鎌倉湘南医療大学(仮称)

山崎の湘南鎌倉病院跡地でできるようです。
2020年度から学生を1学年100名ずつ募集する予定とのこと。
以前、深沢まちづくりで、「看護系大学」の案がでていたことがありましたが、山崎にできることになったようです。

ちなみに湘南医療大学という大学が東戸塚にあって紛らわしいので、最終的には別の名前になる気がします。

下のイメージ図は、鎌倉市のまちづくり条例に基づく公表資料より

2017年9月13日水曜日

2017年7月28日金曜日

不審者情報

深沢周辺で不審者情報が頻発しています。

【発生日時】平成29年7月27日(木)午前8時30分頃
【発生場所】常磐・梶原口交番前交差点付近
【不審者】30代の男、小太り、メガネ、青いTシャツ、短パン
【被害者】中学生3名
【状況】生徒らが歩いていると、男がつけてきたので、走って逃げると男も小走りで追いかけてきた。なお、生徒らは、25日(火)午後4時30分頃、26日(水)朝にも同じ男につけられた。

【発生日時】平成29年7月27日(木)午後1時頃
【発生場所】梶原一丁目、深沢中学校正門前
【不審者】40~50代の男、黒いベスト、黒い長ズボンを着用
【被害者】中学生1名
【状況】深沢中学校正門前で、学校の方を見ている男がいたので生徒が挨拶をしたが、無視をされた。生徒をしばらく見ていたので怖くなり逃げると、男はガムテープで作ったボールを投げてきた。その後、男はその場を立ち去った。

【発生日時】平成29年6月20日(火)午前10時30分頃

【発生場所】常盤・深沢新川沿いの遊歩道(深沢小学校フェンス沿い)
【不審者】20代~30代の外国人の男、緑色のTシャツ、望遠レンズ付きの小型カメラを所持
【被害者】小学生【状況】鉄棒で逆上がりをしているところをフェンス越しに写真を撮られた。

2017年7月27日木曜日

(追伸)今年の深沢夏まつり

のポスターが、湘南モノレールのお知らせで出ていました。


湘南モノレールのICカード対応

が、来年中に実現されるようです。
また、湘南深沢駅のバリアフリー工事も来年度に実施されるようです。
以下は東洋経済のニュースの抜粋。


――湘南江の島駅以外のバリアフリー化の予定と、バリアフリー化と並んで要望の多い、PASMO・Suica等、ICカード対応の予定についても教えてほしい。

富士見町駅は今年3月末に上りホームのエレベーター設置が完了しており、下りホームは来年3月末に完成予定だ。また、湘南深沢駅は来年に工事を予定している。残るは目白山下駅のみとなるが、遅くとも、再来年までには工事を完了したい。ICカード対応に関しては、なんとか来年導入できるよう鋭意努力中だ。正式な導入時期は、決定次第、発表する。


2017年7月23日日曜日

湘南モノレール江ノ島駅の改装

湘南深沢駅より先に、江ノ島駅のバリアフリー化工事が行われるようですね。
今まで、途中階段を使ったり、駅に着いたら、興ざめなタオルの干し物があったりしましたが、写真のように、生まれ変わるのでしょうか?
2019年初めには、工事がすべて終わるようです。

図2-エスカレータ棟内観イメージ.jpg

英和堂においてあると思われるまるやまひとみさんが書いた深沢周辺マップ

が、英和堂ブログのこのページの下の方に出てくる、まるやまひとみさん著「まるちゃんのはらぺこパンBOOKが写っている写真の左隣に写っていて、ずっと見てみたいなーと思っていながら、まだ、英和堂さんを訪れたことがありません。

今年のふかさわ夏まつり

は、8月5日(土)、8月6日(日)に、深川小学校校庭で行うそうです。
どこか、ウェブサイトで情報が出てるといいのですが、回覧版でしか見られません。

力を合わせ新川清掃

今年も、深沢高校の生徒さん達の協力で、鎌倉西ライオンズクラブの方々と新川清掃との記事がタウンニュースに出ています。先日は、新川でウシガエルが鳴いていました。

草を刈り取る生徒たち

2017年7月21日金曜日

深沢地区町内会への市長の説明

で、深沢再開発地区の今後についても説明があったことが、
町内会のwebサイトに出ています。

深沢も候補地になっている、市庁舎の移転先は、今年度中に決定して、6,7年で工事を終えること。

湘南深沢駅のエレベーター工事を、富士見町のバリアフリー化が済んだら着手すること。

などが出ています。


2017年6月11日日曜日

公共施設再編計画news

というのが、鎌倉市役所のHPに出ていますが、深沢近辺では、深沢再開発計画地のほか、野村総研跡地や鎌倉山の扇湖山荘について、その活用方法が、今年度中に検討されるようですが、深沢再開発については、ひたすら検討だけが続けられてますね。
市役所など、移転してくるとかなると、反対運動とかで、また話が止まりそう。
使えない土地が、むなしく広がり、シュールですね。
当面芝生にでもして、市民に開放しておけば良いのに。

 

2017年5月28日日曜日

小袋谷の新しい橋

が、5月末から供用開始とのことで、大船から柏尾川沿いに抜けやすくなるため、来週以降は、湘南深沢駅前の交通状況がこれまでと変わってくるかもしれません。

タウンニュースでは、つぎのとおり

http://www.townnews.co.jp/0602/2017/05/05/380968.html

2017年4月23日日曜日

鎌倉市議会議員選挙は今日(4/23)投票日


ということで、選挙公報から、深沢に関する政策が入っている人だけ、ピックアップしました。掲載は選挙公報の順です。










2017年4月4日火曜日

ロコに人気の鎌倉山~梶原エリアで高感度ショップ巡り

という、ウォーカープラスの記事で梶原口のコーヒー豆屋さんも紹介されてます。
裏鎌倉というそうです。

以下抜粋


イマジネーションコーヒー
自家焙煎のコーヒー豆専門店。人気は苦味とコクのかまくらブレンド100g¥480。去年カフェ営業もスタートさせた。コーヒー豆を買うとコーヒー一杯無料のサービスも。



2017年3月12日日曜日

鎌倉市役所の移転

について、鎌倉市の委員会は、移転という結論を出したようですが、同時に移転先候補として、深沢地区を示したそうです。

東京新聞毎日新聞の記事が出ています。

以下は東京新聞の記事の抜粋
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 老朽化が進む鎌倉市役所本庁舎(同市御成町)の建て替え問題を検討していた、外部識者による市の「本庁舎整備方針策定委員会」(委員長=国吉直行(なおゆき)・横浜市立大教授)は九日、現在地での建て替えや補修よりも、移転して建て替えるよう提言をまとめ、松尾崇市長に提出した。
 現在の本庁舎は一九六九年に建てられ、五階建て、高さ約二十メートル。壁のひび割れ、雨漏りなどがある。
 委員会が移転とした理由は、現在地は市が二〇一四年に制定した市風致地区条例などで建物に高さ十メートルまで、建ぺい率40%以内との制限があり、低層の建物しか建てられないためだ。また、現在地は津波想定浸水範囲内にあり、災害に強い庁舎にするためにも、移転すべきだとしている。
 コストの試算でも、移転の百八十億円に対し、現在地での建て替えや補修は仮庁舎のコストなどが膨らみ、それぞれ百九十四億円、二百七億円とされた。
 委員会は移転先について、二万五千~三万平方メートルの床面積の建物が必要とし、候補地として同市深沢の「深沢地域整備事業用地」を挙げている。
 提言を受け、市長は月内に移転の方針を決め、二〇一七年度に候補地を決める委員会を立ちあげる方針を示した。ただ、住民から現在の市中心部からの移転に反対の声もあり、先行きは不透明だ。 (草間俊介)






2017年2月25日土曜日

湘南モノレールで行く注目の“裏鎌倉”へ! 内緒にしたくなるスイーツと絶景をめぐる旅

「裏鎌倉」というネーミングで、ことりっぷで、湘南モノレールが紹介されてました。
湘南深沢駅関連では、ぽんぽんケークスが出てます。

マンション資産価値ランキング

が、suumoの雑誌にまた掲載されていました。
神奈川のPBRのランキングは、次の通りで、湘南深沢駅が9位に入っていました。

石川町1.22
桜木町1.14
尻手1.11
生麦1.08
大口1.07
武蔵小杉1.06
東神奈川1.06
白楽1.05
小田栄1.05
湘南深沢1.05

最近湘南深沢駅前のマンションやらアパートやらが立て続けにできているのが、気になりますが。

湘南モノレール全線開通45周年記念特別番組を3月に神奈川、東京、埼玉、群馬のJ:COMチャンネルで放送!「湘南モノレールのある もうひとつの鎌倉・江の島」

だそうです。
以下、http://www.jiji.com/jc/article?k=000000313.000007676&g=prt からの引用

~鎌倉の隠れた魅力を広く発信!湘南モノレールと初の共同制作コンテンツ~

株式会社ジェイコム湘南(J:COM 湘南、所在地:神奈川県横須賀市、代表取締役社長:牟田口新一郎)は、湘南モノレール全線開通45周年を記念した特別番組を、湘南モノレール株式会社(所在地:神奈川県鎌倉市、代表取締役社長:尾渡英生)と共同制作し、神奈川県、東京都、埼玉県、群馬県内のJ:COMチャンネル(地デジ11ch)で3月に放送いたします。

鎌倉市の「大船駅」から藤沢市の「湘南江の島駅」までの全8駅 を約14分間の空の旅で結ぶ湘南モノレールは、2016年7月に全線開通45周年を迎えました。沿線住民や湘南を訪れる観光客の交通手段として、また、国内でも珍しい懸垂式モノレールとして、市民や観光客、鉄道ファンから根強い人気があります。

番組では、湘南モノレールの歴史や、なかなか見ることのできない8年に一度の全般検査の様子、働く社員や沿線住民のインタビューを通じて、多くの人に愛される「湘南モノレールの魅力」に迫ります。
また、観光地として賑わう鎌倉市東側に対し、湘南モノレールが走る鎌倉市西側のエリアにある8つの駅周辺では豊かな自然や様々なお店が存在し、地域ごとに表情が異なります。「湘南モノレールの魅力」と併せて、「大船駅」から「湘南江の島駅」を巡りながら、途中下車すると見つかる「もうひとつの鎌倉・江の島の魅力」もたっぷりとご紹介します。
尾渡社長インタビュー

■番組概要


【番組名】「湘南モノレールのある もうひとつの鎌倉・江の島」(24分)
【チャンネル番号】J:COMチャンネル(地上デジタル11ch)
【放送日時】◆神奈川県エリア(東京都町田市、稲城市を含む)
  3月4日(土) 20:30~20:54、3月7日(火)22:30~22:54、
  3月12日(日)19:30~19:54、3月16日(木)14:00~14:24、
  3月18日(土)20:30~20:54、3月21日(火)22:30~22:54、
  3月26日(日)10:00~10:24、3月30日(木)14:00~14:24

2017年2月5日日曜日

鎌倉市役所の移転

のニュースが読売新聞やカナロコに出ていました。
移転の候補地に深沢整備事業の場所も候補になっていて、今年の3月には方針決定で、移転の場合は6年間かかるとのこと。
深沢に移転となれば、整備事業も進んでいくのかもしれません。
移転は、津波対策とのことで、ハザードマップなどでは鎌倉市役所まで津波が来ることが示されているため、ネット上の掲示板などでは移転することに賛成する意見が多いようです。
市庁舎移転については市報で特集されています。

https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kouhou/kamakura/h28/documents/170201-0.pdf

読売新聞の記事
鎌倉市役所移転の公算大
 神奈川県の鎌倉市役所本庁舎の建て替えなどを検討している外部有識者による整備方針策定委員会は、JR鎌倉駅西口にある現在の本庁舎について、災害対策などを理由に移転するよう松尾崇市長に提言する方針を固めた。
 松尾市長は3月中にも整備方針を決める予定で、市役所が移転する公算が大きくなった。
 策定委は、現庁舎の建て替えや補修では災害時に市役所が十分に機能しない恐れがあると判断した。今後、市民の意見も参考にして提言を取りまとめ、松尾市長に提出する。移転する場合は市西部の深沢地区などが候補地になる見通し。整備には6年ほどかかるため、新庁舎は早ければ2020年代半ばの完成が見込まれている。
鎌倉市役所移転提言へ
鎌倉市役所の整備方針を議論している市の本庁舎整備方針策定委員会は、本庁舎の移転方針を素案にまとめた。市民からの意見募集を経て市側に提言し、3月中に松尾崇市長が方針を決定する。
  大学教授ら9人の有識者からなる同委員会は2016年度、(1)建て替え(2)長寿命化(3)移転-などの方策を検討してきた。本庁舎は1969年に建て られ、壁のひび割れや雨漏りなど老朽化が進んでいる。神奈川県が東日本大震災後に公表した津波浸水想定の範囲内に立地しており、地下の電気設備が水没する 危険性があるほか、分散している市役所機能の集約化も課題となっている。
 素案や市経営企画課によると、建て替えの場合、現在地は市の風致地区に当たるため建物の高さが10メートルに制限され、十分なスペースの確保と機能集約化が難しい。文化財が埋蔵している可能性もある。
 3パターンの工事費の試算では、建て替えが194億円、長寿命化が207億円、移転が180億円。建て替えと長寿命化は、仮庁舎をつくり2度の引っ越しが必要となるため、移転に比べてコストが膨らむことが分かった。
 これらを総合的に判断して素案を作成。移転には約6年かかり、移転先として深沢地域整備事業用地や野村総合研究所跡地などを想定した。