2015年7月30日木曜日

第12回ふかさわ夏まつり

が、8月1日(土)、2日(日)の2日間、深沢小学校校庭・新川沿道・深沢行政センター付近にて開催されます。

プログラムpdf

2015年7月29日水曜日

ビブリア古書堂の事件手帳第5刊

では、湘南深沢駅がこちらの表紙をめくった挿絵に出てくるんですよね。少し古いネタですが。


2015年7月27日月曜日

英和堂 その2

は、ブログによれば、昼はコーヒー、夜はお酒を出す本屋さんになるらしい。
いつも英和堂が閉店している時間帯に通り過ぎていたので、夜も本屋が開いてれば嬉しいが。



2015年7月19日日曜日

鎌倉ゲストハウス

は、湘南深沢駅から徒歩10分くらいのところにあるゲストハウスで、夜などに前を通る時は、昔の田舎の大家族の暮らしが営まれているような雰囲気があって好きですが、ここのtwitterブログで、湘南深沢エリアの耳より情報が出ていることがあります。
今回のブログ「りかの常盤散歩vol.1」では、常盤のお店が紹介されていました。


2015年7月15日水曜日

湘南深沢駅から富士山

が、見えます、丹沢山系も。JRの社宅が撤去されてから。
再開発が進んでも、富士山の眺望が活かされると良いですが。


深沢地域整備事業のまちづくり意見交換会

というのが、市のHPに出ていました。

深沢地域整備事業のまちづくり意見交換会開催に伴う市民の募集について

 本市では、市有地や旧JR大船工場跡地を中心とするエリア約32.6haにおいて、本市の第三の拠点形成を目指す深沢地域整備事業を進めていますが、本事業を取り巻く状況が大きく変化したことから、現在、土地利用計画(案)などの見直しを検討しています。この見直しでは、市民からの意見をできるだけ尊重しながら、土地利用計画などに反映するとともに、広く市民にまちづくりの取組みについて周知を図るため、ワークショップ形式の「深沢地域整備事業のまちづくり意見交換会」を開催することとしました。
 つきましては、以下のとおり、周辺地域との連携、まちづくりのテーマ「ウェルネス」の具体化等を見据え、まちづくりや土地利用計画(案)について共に検討していただける市民を募集します。なお詳細につきましては、市民公募要項意見交換会開催要項をご覧ください。

募集概要

■募集人数:6名程度 
■応募資格:公募市民の応募資格は、平日夜間、もしくは土日祝祭日に開催する意見交換会に出席が可能で、応募時に鎌倉市内に在住、通勤又は通学している18歳以上の者(高校生は除く。)とします。ただし、地方公務員法第3条第2項に規定する一般職員、並びに以下に規定する公募市民等以外の構成員の資格を有する者を除きます。
  1. 事業区域の権利者 
  2. 周辺自治町内会の役員(梶原、寺分、上町屋、常盤) 
  3. 周辺商店会の役員(深沢中央商店会、常盤共栄会、梶原共栄会、手広商工振興会)  
  4. 地元まちづくり団体(洲崎・陣出の杜の会)の会員 
■応募期間:平成27年7月15日から平成27年7月29日まで
■開催予定:平成27年12月までに4回程度開催予定
■開催日時:平日夜間、もしくは土日祝祭日(約2時間/回)
■開催場所:深沢学習センター等
■任期:まちづくり意見交換会の終了時まで
■報酬:なし
■応募方法:別紙1、別紙2を作成し、下記の問い合わせ先に、郵送、FAX、電子メール、持参などにより送付ください。なお様式については、必要事項が記載されていれば、所定の様式でなくても構いません。
  • 別紙1:参加資格(鎌倉市内に在住、通勤、通学の別)、氏名、性別、年齢、連絡先(住所、電話番号、FAX番号、メールアドレス等)、参加者の所属団体(所属団体名、団体住所、役職)を記載のこと。 
  • 別紙2:以下のテーマ1、2、3で、原稿用紙1~3枚(400字~1200字)程度の小論文を作成のこと。 
  1. 応募の動機 
  2. 深沢地域整備事業に期待すること ※現行の土地利用計画(案) (PDF:607KB)
  3. 委員になることで貢献できること 
■ 選考方法:応募資格及び小論文の内容を審査のうえ、地域性、年齢、性別等の偏りを考慮して選考を行います。なお、応募者が募集人数に満たない場合であっても、応募資格及び小論文の内容により選定されない場合もあります。
 詳細についてはこちら:市民公募要項意見交換会開催要項

JR東海道本線新駅目指し協議会を設置

という記事も、建設ニュースにも出ていました。

http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/150710400034.html


 神奈川県、藤沢市、鎌倉市で構成する「湘南地区整備連絡協議会」は、JR東海道本線の大船駅と藤沢駅のほぼ中間への新駅設置を前提とした具体的な交通施策の検討を行うため、「村岡・深沢地区総合交通戦略策定協議会」を設置する。

2015年7月13日月曜日

「村岡・深沢地区総合交通戦略策定協議会」を設置(続き)

総合交通戦略によれば


  藤沢市村岡地区及び鎌倉市深沢地区は、JR東海道本線の藤沢駅と大船駅の中間に位置し、二級河川柏尾川やJR東海道本線沿いの低地部を中心に、大規模な工場が立地し、その周辺部には住宅地が広がっています。
  藤沢市、鎌倉市では、藤沢駅、大船駅における、駅構内の混雑、駅周辺の交通渋滞等、交通に起因する環境負荷の改善が求められており、藤沢・大船駅間の村岡新駅設置等による、村岡・深沢地区の交通利便性向上が望まれています。
新駅の設置を前提とした村岡・深沢地区の地区交通体系を確立し、具体的な交通施策を 抽出、その実現に向けた施策パッケージや、施策実施手順・時期・主体等を具体的に明示 した「村岡・深沢地区総合交通戦略」を策定し、5~10 年の短・中期をや目標に、関係機関 が一体となって地区交通体系の構築に向けて取り組んでいくものです。

2.計画内容
 ・事業主体:湘南地区整備連絡協議会(神奈川県、藤沢市、鎌倉市)
        ※委託発注については藤沢

3.協議会の設置
 ・村岡・深沢地区総合交通戦略策定協議会(別添「設置要綱」のとおり)
 ・協議会メンバー
1 学識経験者(2名) 2 鉄道事業者(2社) 3 一般乗合旅客事業者(3社) 4 (社)神奈川県タクシー協会各支部 5 国土交通省関東地方整備局6 国土交通省関東運輸局 9 神奈川県藤沢土木事務所 12 神奈川県 鎌倉警察署7 神奈川県交通企画課 8 神奈川県都市計画課 10 神奈川県警本部 11 神奈川県 藤沢警察署 13 鎌倉市 14 藤沢市

4.協議会開催予定(平成27年度に4回を予定) 
第一回開催予定 平成27年 7月15日 10時~ 
第二回開催予定 平成27年10月予定 

「村岡・深沢地区総合交通戦略策定協議会」を設置

というのが神奈川県のHPに出ていました。
以下、本文のコピペ。

湘南地区整備連絡協議会では、藤沢市村岡地区及び鎌倉市深沢地区において、新たな都市拠点の形成に向けて、両市域の一体的なまちづくりに取り組んでいます。
 その中で、JR東海道本線の大船駅と藤沢駅のほぼ中間に、新駅設置の検討を進めており、その一環として、「村岡・深沢地区総合交通戦略策定協議会」を設置し、新駅の設置を前提とした具体的な交通施策等について検討を進めることになりましたので、お知らせします。
 詳しくは、別添の参考資料をご覧ください。
 なお、新駅につきましては、今年度から神奈川県、藤沢市、鎌倉市で構成する「(仮称)村岡新駅の実現に向けた検討会」を設置し、検討を進めております。
※  湘南地区整備連絡協議会
   設 立:平成10年4月
   目 的:湘南地区(藤沢市村岡地域及び鎌倉市深沢地域をいう。)において、地域特性を活かした新たなまちづくりを
       進めること
   構成員:神奈川県、鎌倉市、藤沢市(事務局)
  

    くもじい

    で湘南モノレールが紹介されていました。
    下の動画は、湘南深沢付近



    深沢の里縁起

    では、深沢地域の歴史がyoutube動画で紹介されています。


    深沢の星景色

    鎌倉、まぼろしの風景というサイトでは、星の位置関係に着目しながら、古の景色を想像しています。
    深沢の星景色も紹介されています。

    2015年7月11日土曜日

    タウンクリップ(湘南深沢駅)

    といサイトで湘南深沢駅周辺も紹介されています。

    http://www.listsothebysrealty.co.jp/yswalker/townclip/shonanfukasawa/

    私は、深沢小学校がロケ地になっていたNHK教育の「さわやか3組」の2000年版が見てみたいのですが、なかなか見つけられません。

    ちなみにOPの動画はこれ

    2015年7月8日水曜日

    深沢地域再開発の動向


    洲崎陣出の会のHPによれば、鎌倉市の深沢拠点整備課と打ち合わせ、次の情報を得たとのこと。
    ・8月以降4回程度「市民との意見交換会」を予定(7月15日広報) 
    ・市は、計画の中で難しいものがあるのため整理したいと考えている。
    (例えば、モノレールの駅バリアフリーは(眺望)デッキ設置など構造上難しい)
    ・今後の意見交換にあたって議論のテーマ地域風土、深沢らしさ、など市民意見を
    取り入れたいとのこと。
    ・消防本部の設置など上物の話が出ているが、スポーツ施設の導入などについては
    含まれていない。
    ・鎌倉市は事業性も重視していることを明確しなければならないため、
    現在の市の計画が最良と考えていて、あくまでもベースはすでに平面図
    として挙げられている区画整備を尊重し進めていくつもり。

    2015年7月7日火曜日

    洲崎陣出の森の会

    というのが、背景はよく分かりませんが、昨年結成され、深沢地域の再開発計画に再考を求める形で、市議会に陳情書を出し、昨年12月にそれが採択されたため、この洲崎陣出の森の会において、100年後の子供たちのためにということで引き続き、再開発計画についての検討が行われているようですが、具体的な検討結果はまだのようです。

    https://sites.google.com/site/suzakijindenomori/hot-news-1


    2015年7月5日日曜日

    深沢地域周辺地区のまちづくり という市HPのサイト

    では、深沢のJR跡地利用の、ながーい検討経緯がよくわかります。湘南深沢駅前では、廃墟のようになっていたJR社宅もだいぶ撤去され更地になりましたが、さすがの鎌倉市も計画を進めるのでしょうかね。同跡地は、今年の4月までは、鎌倉市のごみ焼却施設の候補地にもなっていましたが、深沢のJR跡地を選ばなかった理由に、跡地の利用計画があることを鎌倉市長があげていたのではありますが。 6月の市議会の建設委員会で状況報告があったようですが、チェックできていません、(珍しく長文)

    https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kyoten/fuka.html






    記事: 鎌倉から、ものがたり

    というのを朝日新聞が定期的に特集記事を出していて、深沢エリアのお店も紹介されています。

    http://www.asahi.com/and_w/life/SDI2015061161751.html



    鎌倉観光イチゴ園

    というのが、笛田の方にあるんですね。

    https://feature.cozre.jp/49842

    記事:売りに出た「湘南モノレール」が進む道とは?

    という、東洋経済の記事

    http://toyokeizai.net/articles/-/75396

    湘南 SKY RAINBOW のブログ

    湘南 SKY RAINBOW のブログは湘南モノレール沿線のお店などを紹介することもあり、深沢エリアのお店もよく出てきます。

    http://blog.fmyokohama.jp/sky/2015/05/post-2ff4.html

    英和堂

    湘南深沢駅近くの閉店していた本屋をカフェスタイルで、再度オープンさせるというブログがありました。

    http://blog.eiwado.space/post/123169678140

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