NHKのニュースで「京都ips細胞研と武田薬品が新薬開発へ研究設備」
というのが出ていますが、
京都大学 ips研究所のHPによれば、京都大学 ips研究所 湘南分室を設置した、と出ています。
また同HPによれば、京都大から50名、武田薬品から50名を新たに、この研究に従事させるとのことですので、京都大学の研究者50名が、深沢(の近く)の地域で研究活動を開始することになります。研究者50名といえば、大学の学科1つに相当する規模ですので、深沢地域も、村岡地域との連携が進めば、アカデミア地域を自称してもよいかもしれません。
他でも報道されています。武田薬品工業株式会社 2015年12月15日 12時50分京都大学iPS細胞 ...製薬、再生医療が主戦場に 武田・京大のiPS研究始動武田薬品と京大iPSの共同研究開始iPS細胞、京大と武田が共同研究 最短3年で臨床応用 。
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